ゆかいな三人組と

渋谷。吾妻光良＆バッパーズ。
Ａさんよりメール。Ｍ、Ｂと電話。

さよなら、

サツキ。10年前に、あなたの背中を撮りました。

どっちが

狂っているかなんて、その問い自体が狂っているよ。

新しい

旋律。手にすることは出来ないであろう瞬間。眼を開いたまま夢を見る。

コンゴより

春の便り。コンゴに春はあるのかい。

船橋

Ｓ先生、Ｋさん、新学期操行ゼロ。体のガタ具合に情けなくなる。バッパーズと細野さんとボビーだけが希望だ。

坐骨神経痛再び

4年(5年？)振りにＴ先生のところへ。鍼灸。sonicmania、行かずに死ねるか。

3月4日の覚書のはずが

超長編を書いたら消えちゃったよ。

1時間後。地震後初めて走る。Ｙさんとすれ違う。「こんばんは」「腰痛はもういいの？」
サリーを着た女性を追い越す。カレーの匂い。

チャールズ・アイヴズが

大好きだ。幻影が見える。

何故か

自衛隊のカレンダーもらう。「超レアですよ」の囁きと共に。何故私に。さようなら淡路町。良い方ばかりだったので、終始私は浮いていた職場。心のこもったカードや花束に戸惑う。女子力ってこういうことか。

プロテクション・エッセンスなるものを受け取る。「オイル」「エッセンス」と聞くと斜に構えるな。青砥にて。

目に見えないものと、狂気と、健全さで出来た三角形があったとしたら、その中心部にいたいと思っている。いずれかに耽溺することは、私には出来ないと思う。いつでも、この３つに対しては斜めからの視線を持っている。