昨夜は

Laurent Fintoniが良かったであります。大体どの建物もドアは頑張っとる。

雑踏の中で

もうこの世にはいない知人を見かけることがある。声をかけようとして、すでに亡くなっている事を思い出し、落ち着いて観察してみるとなんとなく面影が似ている程度なのだ。彼の生前にはこの様な誤認は無かった。ある女性の遺体に対面し、その時初めて彼女の美しさに気づいて愕然とした経験もある。死者とは生者よりも深く関わることが可能だという主張があるが、ある意味では正しいのかもしれない。

疲れ過ぎて

berghain行けず、余計に疲れがとれない。大きな音の海が必要だ。写真は甥の答案用紙。

今の私にとって

フロアが唯一の告解室にして集中治療室。邪魔しないでくれ。