カフェイン(粉)飲まずに仕事納め。かわりに職場でもらったシルクエビス。おろしたてのNIKE CHUKKA MOCにトラジ(家の猫)しがみついて毛だらけ、トミーちゃん(近所の犬)甘噛み涎ダラダラ。 みなさん良いお年を。
1日1枚。出来れば。 差 延 画 記 録 光 影 色 々。
2010年12月30日木曜日
2010年12月22日水曜日
2010年12月8日水曜日
2010年12月4日土曜日
船橋、お茶の水
深夜のマクドナルドで前々々々々々職場の方と遭遇。「そっちこそ、体調はどうなの」。S先生に相談。しかし客観的な意見を聞き忘れる。日常を垂直に切断するようなもの。言語化してるじゃないか。K近況報告、また痩せている。話せば話すほど真実から遠ざかる。誰に義理立てしてるんだ。HT先生と時代の話で泣くほど笑うが、例えるなら終わりの時代。終りの季節、って歌えるくらいで、殻付きアーモンド貰う(美味)。疵でも、美しければいいじゃない、とひとには言える。よろよろと優柔不断なことには変わりないけれど、照準は合わせっぱなし。そこだけ確定。ロシアンルーレットのお嬢コンゴへ。パーリーの予定。今度アメリカ風にフォローミーって発音してもらおう。頭の中をなるべくかるーい言葉でいっぱいにして、さあさあ現実にはインディア・ソングでも歌いなさい。きっと私はするさ都落ち。でも光が見えるなら。夜と朝の間の。ピーターじゃないよ。
ドクトル・ガッツよりミッシェル届く。写真はマクドナルドに置き去りの、長靴猫。(おっさんにしか見えん)。
2010年11月30日火曜日
2010年11月27日土曜日
ロックンロール、ロシアンルーレット
2010年11月26日金曜日
2010年11月21日日曜日
2010年11月20日土曜日
a day in the life (船橋)
ウェス・モンゴメリーの方。
土曜ワイド劇場について。エンディングの「花鳥風月」という曲を森山直太郎が歌っていて、とてもいいのでCDまで買ってしまった。これを聴くことを私は「土曜ワイドセラピー」と名付けている。念の為に書いておくがこのシングル以外の彼の曲は驚くほど薄く、浅い(のでご注意)。土曜ワイド劇場はいろんな楽しみ方が出来る。まず、製作費とキャストによって生まれる質の差が凄い。大抵はミステリーにすらなっておらず、最後にやっつけで大団円を迎えるものが殆どだが、その安っぽさ、いい加減さが週末の夜にちょうどいい。力が入っているときは(ごく稀だが)見ごたえがある。藤山直美と岸部一徳の詐欺師ものがあったが、軽い映画を見ているようでとても良かった。最近でいうと賀来千賀子が京野ことみに騙されただけ、というサスペンスでもなんでもない作品があったが、賀来千賀子はダミ声の割に頑張っており、煙草を吸う場面は違和感があったが、設定の地方都市感がよく出ており、街の描き方がとても良かった。(長崎のようにも博多のようにも大阪のようにも広島のようにも見えた。)しかしそれらを台無しにしてしまっていたのが西郷輝彦である。彼が出てくるだけで、全てがマンガに見える。しかし、これは土曜ワイド劇場だ。たかが、パルプ・フィクションなのだ。そしてそこが最重要なのだ。パルプでもフィルムでもないが、読みきりの、時間潰し、100本観れば一度は泣ける、かもしれない。良質なものをお求めの方には「私立探偵濱マイク」の鑑賞をお勧めする。ツタヤで借りて下さい。ちゃんとフィルムで撮られています。
2010年2月7日日曜日
2010年1月30日土曜日
2010年1月26日火曜日
2010年1月25日月曜日
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