1日1枚。出来れば。 差  延  画  記  録  光  影  色  々。

2010年11月30日火曜日

何故、


そう名付けたのかがずっと気にかかっている。脱領土化を狙ったのなら、正反対の結果(再領土化)が出てしまっていると感じた。
名前は大切だ。

2010年11月29日月曜日

ドクトル・ガッツ


テネシーワルツ歌い過ぎる。冥王星追いかけますか?シャワーキャップ被ったまま?

2010年11月28日日曜日

ラー



が気になる。太陽だし鳥だ。
Cにて、帽子を被せられ爆笑。「村の阿呆のようだ」とは言えず。

2010年11月27日土曜日

ロックンロール、ロシアンルーレット


マトちゃんようこそ日本へ。コンゴを本郷と聞き間違え、パーティーをパーリーと発音してもらう。日本にいる間に、連れてゆきたい鮨屋、鶏屋、モツ屋があります。その町並みはそろそろ消えてしまうから、必ず。東京の北側だけど。表参道、ECM。

2010年11月26日金曜日

通りすがり


左足を蹴られ内出血。ようやく治まる。前を見ていなかった私が悪いが、さすが山本さん(通りすがりに私がつけたあだ名)安全靴だね。痛む足で歩くとビビアン・スーを思い出す。外反母趾大丈夫か。

2010年11月23日火曜日

ダニエル


バレンボイムは悪いのか?
肯定はせんが、いろいろあったのさ。

2010年11月21日日曜日

もろもろ


デパ地下でIとばったり。大はしへ出陣とのこと。いってらっしゃい。何故かいつもほとんど全肯定のKさん。「かっけー」を連発。イケメンに「本当にイケメンですね」と言ってみる。久しぶりの救急車。雨の中、頭が下がる。煙草を吸いにゆくS先生の後姿。あと少し。H先生にユニクロ前で遭遇、閉店時間まで話す。一言で、100人の敵が消える。いくつもの小さな事柄。ヨーヨー・マ中毒。「ここは天国」と、鉄道博物館からメール。

2010年11月20日土曜日

a day in the life (船橋)


ウェス・モンゴメリーの方。
土曜ワイド劇場について。エンディングの「花鳥風月」という曲を森山直太郎が歌っていて、とてもいいのでCDまで買ってしまった。これを聴くことを私は「土曜ワイドセラピー」と名付けている。念の為に書いておくがこのシングル以外の彼の曲は驚くほど薄く、浅い(のでご注意)。土曜ワイド劇場はいろんな楽しみ方が出来る。まず、製作費とキャストによって生まれる質の差が凄い。大抵はミステリーにすらなっておらず、最後にやっつけで大団円を迎えるものが殆どだが、その安っぽさ、いい加減さが週末の夜にちょうどいい。力が入っているときは(ごく稀だが)見ごたえがある。藤山直美と岸部一徳の詐欺師ものがあったが、軽い映画を見ているようでとても良かった。最近でいうと賀来千賀子が京野ことみに騙されただけ、というサスペンスでもなんでもない作品があったが、賀来千賀子はダミ声の割に頑張っており、煙草を吸う場面は違和感があったが、設定の地方都市感がよく出ており、街の描き方がとても良かった。(長崎のようにも博多のようにも大阪のようにも広島のようにも見えた。)しかしそれらを台無しにしてしまっていたのが西郷輝彦である。彼が出てくるだけで、全てがマンガに見える。しかし、これは土曜ワイド劇場だ。たかが、パルプ・フィクションなのだ。そしてそこが最重要なのだ。パルプでもフィルムでもないが、読みきりの、時間潰し、100本観れば一度は泣ける、かもしれない。良質なものをお求めの方には「私立探偵濱マイク」の鑑賞をお勧めする。ツタヤで借りて下さい。ちゃんとフィルムで撮られています。

2010年11月15日月曜日



幻想は幻想だと気付いたひとはどんな夢を見るの。

2010年11月7日日曜日