山の上で告げよ

ラーを求めて三千里。ラー(太陽神)の象形文字が岩肌に彫られているという須弥山へ登る事を思いつくこと午後4時。渋るタクシー運転手に頼みこんで車で行けるところまで登ってもらう。「これから一人で登るの？帰りはお化けが出るよ？何かあったら電話しなさい」と電話番号をくれるが頂上で親切なBOSEに近道を教わり無事下山。1週間程度筋肉痛続く。夜、B、G、Nさんと子猫を猫可愛がり。

誕生祝のため新宿へ。Kを待つ間、ノート・エ・シロンスへ。「1年に1回くらいお邪魔してるんですよ」というと店員さん微妙な表情。ジランドールでアワビ食べる。よもやま話。

マルタの鷹を観ていると電話、突然の訃報。若過ぎる。翌日五反田で告別式、新宿で食事、銀座で研修。妙に疲れて家に帰る前に近くのバーへ。マスターが聴かせてくれたメキシコの楽団で頭が少し落ち着く。

SONICMANIAへ。primalscreamとunderworldで10年分踊り、ホテルに戻って泥のように眠り、船橋へ。

ぶらり埼玉県入間市へ。ただ雨に降られて帰る。

ぶらり桜木町。横浜トリエンナーレ。Still White - Corridorを観るため。ダミアン・ハーストの作品を撮影して怒られる。夜、バーニャカウダ祭り。3人で踊りを踊る。

冨永昌敬監督作品「アトムの足音が聞こえる」鑑賞のため渋谷へ。冨永さんはタフだ。ヒューガルデンを買って帰る。