

6時間ごとに鎮痛剤を飲み、残り1錠に。寝ていても痛みで目覚める。歯科の帰り、Yさん(推定70代後半)に遭遇、変わりないか聞くと、階段から落ちて通院中との返答。強風の為、門戸が前後によろめく。ゴム製楔を試みるも、挟む先から傾くところへ、隣家の彫金作家嬢(推定20代後半)が風に飛んだマットを追いかけ出て来、貴重な銅線で固定して頂く事に。手際良い作業に唸る。翌日、庭で人の声。窓を開けると「歯の為に柔らかく炊いた」稲荷寿司、ゆで卵、果物を手にしたYさん。(右は稲荷を包んでいた紙、私の美術コレクションに加わる)この間の主食は殆ど苺。本日総合病院へ。問題無し、疲れているだけ、との結果。歯痛を伝えると鎮痛剤を2週間分(なんと!)も処方してくれた上、お勧め出来ない歯科情報までも入手。
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